今月のテーマのアーサナ

今月のテーマのアーサナ

一木ヨーガスタジオでは毎月さまざまなテーマを決めて、アーサナを行っています。 その月ごとのテーマのアーサナの行いかたを写真付きで解説しています。

1月のテーマ【年末年始の食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃腸を整える】

横浜/大倉山のヨガスタジオ、ジャーヌ・シールシャ・アーサナを行っている写真

みなさん2019年もよろしくお願いいたします。
今年一年間通してのテーマは、時期に適してみなさんがお困りになっているかもしれない症状の改善に取り組みたいと思います。
少し先取りで進めていければ、と思っていますが、1月は「年末年始の食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃腸を整える」です。 年頭から先取りにならなくてすみません・・・
しかしこれからの新年会等での胃腸の整えにはお役に立てるかと。 もちろん日常的にもっと胃腸の調子を上げたいと思っている方は、今月のテーマのアーサナを覚えて毎日行いましょう。
胃腸を整える、という課題ではジャーヌ・シールシャ・アーサナが最適です。スタジオでもほぼ毎回ジャーヌ・シールシャ・アーサナを行っています。 必ずみなさんに覚えていただきたいアーサナなので今月も休まずお越しくださいね。
●重要ポイント●
「膝の裏はしっかり伸ばしておく」
頭を膝に近づけていく時に、膝が曲がって頭に近づいてこないように気をつけます。

ジャーヌ・シールシャ・アーサナ

方法

  1. 両足を伸ばして座ります。
  2. 左足をまげて右足の付け根まで引き寄せて外に倒します。
  3. 右足の膝の裏をしっかり伸ばして、右手で無理なく持てるところを持ちます。(楽に右足の親指が持てるようなら、右手の人差し指と中指で持ちます)左手は右手の上に重ねます。
  4. 息を吐きながら背中を丸く、目はおへそを見るように腰を後ろに引きます。
  5. 息を吸いながら腰の下の方から前に押し出し、背中を反って首の前を伸ばし天井を見るようにします。
  6. 息を吐きながら頭を右膝にゆっくり近づけていきます。(膝の裏は常にしっかり伸ばしておきます)
  7. 頭と膝が着いた方は、顎を前に出して背中を伸ばしていきます。
  8. しばらく静かな呼吸で保ったのち、顎を出している方は頭を膝に戻し、息を吸いながら上体を起こしてきます。
  9. 少し休んで呼吸が整ったら、同様に反対側も行います。
  10. 効果

    • 腹腔内の全ての臓器の機能が上がってきます。
    • 胃腸の調子を整え、消化不良や便秘の改善になります。
    • 腸の働きが改善されることで腸内にある免疫に関係する細胞が活性化して疫力アップにつながります。
    • 膝に痛みのある方の痛みが改善します。